離婚の流れが知りたい方は必見です!

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離婚調停の流れ

 

家庭裁判所で離婚調停を申し出す

調停を行うことが確定したら、まず最初に家庭裁判所で離婚調停を申し出ます。申立てにはいくつか決められた書式がありますので、書類についてはこちら(申立書の準備)をご参照ください。

 

 

呼出状の内容に従い出停

申立後2週間くらいで、第一回調停期日が記載された呼出状が双方に届きます。
必ず呼出状の内容に従い出停してください。

 

 

第1回目調停

第1回目調停が開催されます。
当日の具体的な流れはこちら(調停当日の流れ)をご参照ください。

 

調停員や家庭裁判官もですすなわち「第一印象」が大切です
正当性や要求を述べるだけでなく印象良く進めることを心掛けましょう。

 

1回目の調停が終了し2回目以降へと進んでいくことになります。
大抵6回~10回程度で決着する場合がほとんどですが、長引くケースでは6ヶ月、1年とかかることもありますので、相応の覚悟が必要です。

 

 

調停調書を裁判所が作成

最終的に合意した場合には、合意した内容を記載した調停調書を裁判所が作成します。
この書類は自分で作る必要はありません。
調停調書とは?

 

 

離婚届の提出

調停が成立したからといって安心してはいけません。
最後に離婚届を出す必要があります
※調停成立と同時に離婚は認められるので離婚届は事後報告のようなものです。

 

離婚届は調停を申し立てた人が、調停の成立から10日以内に作成し役場に提出します。
その際、調停調書も一緒に出しましょう

 

 

--------------------以上が離婚調停の流れです。--------------------

 

 

最終手段「裁判離婚」

様々な話し合いをしても歩み寄れず、最終的に合意に至らなかった場合は、裁判離婚へと場を移していきます。簡単に裁判の流れを説明すると、調停を行った家庭裁判所もしくは管轄の家庭裁判所にて「離婚訴訟」を起こします。

 

訴訟を行うには「訴状」という書類を提出する必要がありますが、「民事訴訟法」「人事訴訟手続法」を熟知していなければ作成は難しく、弁護士に委任することになります。

 

また、裁判費用自体は印紙代・日当(証人や鑑定人へ支払い)と数万円〜となりますが、弁護士費用が高額です。この弁護士報酬は100万円を超えることも珍しくありませんので、ある程度の資金力が必要になります。