離婚調停で負けてしまうと、一体どうなってしまうのでしょうか?

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離婚調停に負けた時

 

離婚調停で負けた時、どうなってしまうのでしょうか?
調停で自身に好都合に進むとは限りませんし、負けるリスクを知っておかなければなりません

 

 

よくある事例

よくある事例としては、「条件はどうでもいいから一刻もはやく離婚したい!」と思って冷静な判断をしないまま離婚調停に踏み切ってしまうケースです。

 

このケースの場合、相手から多少不利な条件を出されたとしても「自分さえ我慢すればいいんだ。そうすればこの嫌な現状から抜け出せる。」と思ってしまいがちです。

 

その結果、「相手が原因の離婚に関わらず」

  • 一切慰謝料が支払われない
  • 親権が向こうに渡ってしまい、子供たちとなかなか会えない
  • 養育費を一切払ってもらえない

というようなことになるのです。

 

慰謝料は相手に過失があれば、正当に請求できるものですので引け目を感じる必要はありません
「相手の不貞行為」「暴力」などは十分裏切り行為であり、請求の妥当性もあります。
それなのに慰謝料をうやむやにされてしまったら、これまでパートナーに尽くしてきたあなたがバカを見ることになってしまいます。

 

 

親権問題

また、親権問題に関してはさらに複雑で、
「どちらに付けば適切な教育を受けられるのか。」
「経済的な環境はどうか。」
「本人の意思はどうなのか。」
自身のエゴだけでなく子供の将来を考えたベストな選択が必要になります。

 

万が一、相手方に引き取られることになっても面会の条件、連絡手段などをしっかりと取り決めましょう。あなたにとって大切な子供であるように、子供からしてみれば母親も父親もかけがえのない唯一無二の存在です

 

 

調停で負けないためには?

では、調停で負けないためにはいったいどうすればいいのでしょうか?
それは「離婚調停で実際にはどういうことが起こるのか?」というリアルな現場を知ることです。

 

調停は正しければ必ず勝てるという甘いものではありません
相手に落ち度があったとしてもテクニック次第ではそれを過小したり、ひっくり返すこともできてしまうのが現実です。