離婚調停のリアルな現場の実態とは?

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リアルな現場を知る

 

調停では正しくても負けることがあることを知っていますか?

 

仮にあなたに正当性があって相手に100%非があったとしても、あなたに有利な条件にならないことが多々あります。なぜでしょう?それは、法律の知識とリアルな現場はまったくの別物だからです。

 

 

調停委員は「一般市民」

例えば、第三者の立場から夫婦間の話し合いを取り持ってくれる調停委員がいます。
この調停委員、裁判所の人ではなくただの一般市民だと知っていましたか?

 

一般市民

教科書を読んでいるだけだと、当然裁判所の人間がやっているものだと思い込んでしまって、法律に則って正しく判断してくれると思ってしまいがちです。
ですが、彼ら彼女らは法律の知識などない一般人なのです。
(もちろん中には元弁護士などの方もいますが。)

 

ここに「法律」と「リアルな調停の現場」のギャップが存在します。

 

 

 

大切なことは「同情」を誘うこと

一般人にとっては極論を言ってしまえば、あなたに正当性があるかどうかなど関係ないのです。
大事なのはあなたに共感できるかどうかです
もっと言えば、あなたが可哀想だと思ってもらえるか(同情)が重要です

 

だからこそ離婚で絶対に負けたくないのであれば、調停のリアルな現場を知ることがとても大切なのです

 

・調停の場は非常に不公平である
・調停では正しい方が負け、間違っている方が勝つということが平気で起こる
・調停ではあなたの正しさよりも、あなたへの同情を誘う方が大事
・調停員を味方につけることが勝利への鍵

 

こういったことをしっかりと理解して本番に臨むことで、あなたは確実に相手に先んじることができます。そう言った意味でも裁判と調停は戦い方が異なってきます。

 

裁判では、感情論は一切排除され「証拠」と「証言」のみから法的審判を行いますが、調停は証拠や証言の提出義務はありません。

 

もちろん理路整然とした論理的な交渉は必要ですが、それと併せていかに調停委員を抱き込むかが重要な鍵になってきます調停全体を自分のペースに持っていくためにも交渉能力だけでなく、実績や経験の豊富な専門家にサポートしてもらうことをお薦めいたします